数意と姓名

長男・長女数

今回は、この数を持てば、長男・長女である、またたとえ長男・長女でなくても、長男的役割・長女的役割を担う運勢をもつといわれる数についてまとめたいと思います。

具体的には、5、6、8、11、13、15、16、18、21、23、24、29、31、33、39、41の数が長男・長女数といわれます。

姓名判断を見る場合、人運、地運、総運のことを、まとめて自己運というふうに表現しますが、その自己運に長男・長女数があれば、長男・長女である、もしくは長男的役割・長女的役割を果たす運勢があるとみます。人運、地運、総運のいずれかひとつにあっても長男・長女として判断できますが、もし、人運、地運、総運の全てに長男・長女数があれば、ほとんどといっていいほどの確率で長男・長女である場合が多いです。

女性が長男・長女数を持てば、本人が長女でなくても、長男の嫁になる運気があるとみます。また、たとえ、次男、三男などに嫁いでも、嫁ぎ先で長男・長女の役割を果たさなければならないような運気がでてきて、皆に頼られるようになります。

また、地運に長男・長女数があれば、嫁いだ後も、実家の事が心配で何かと世話をやくようになります。

長男・長女数のなかでも、11と13は特に、長男・養子数といわれ代表的な数です。この二つの数字のいずれかをもてば、男性は、自身の実家はもちろん、妻の実家からも頼られる運気が強くでてきます。そのため、実家を継ぐか、養子に出るか、どちらかの運気をもつこととなります。女性は、養子を迎えるか、もしくは、長男に嫁ぐかという運気が強くでてきます。たとえ嫁いだ相手が長男ではなくても、必ず長男的役割を果たす運気となりますし、また、実家に対しては、「長女的役割を嫁いだ後も果たす」というふうになります。

長男・長女数を系列毎にまとめると、1系列は(11、21、31,41)の4つ、2系列は無し、3系列は(13、23、33)の3つ、4系列は(24)の1つ、5系列は(5、15)の2つ、6系列は(6、16)の2つ、7系列は無し、8系列は(8、18)の2つ、9系列は(29、39)の2つ、10系列は無しというふうになります。16個の数のうち約半分の7個が1、3系列です。特に1系列には一家再興の運気があることから、最も多い4個となっています。

また、「頭領運数」といわれる、21、23、29、31、33、39の6つの数が全て、長男・長女数となっています。