数意と姓名

8系列(金の陰)

『8、18、28、38、48、58、・・・』

【数意8の意味】
8(八)は、10から逆に数えて、3と同位置にある数です。

また、5数(中央数)と3数(陰陽和合数)を加えた数となり、苦労を突破する鉄石の意志力と頑固剛毅にして忍耐克己心の数意が生じます。


【金の陰】
数意8は五行(木、火、土、金、水)では、かのと(金の陰)であり、貴金属を意味しています。

8数は貴金属の金が、叩かれても、叩かれても、横に伸びていくように、いかなる困難にぶつかっても、こうと決めたら、何が何でもやり抜くという初志貫徹の根気強さが美点となりますが、反面、頑固にして融通の効かない、妥協性のないところが欠点となります。

また、長い年月をかけて貴石が形成されるように、8数を持った方は、最初、とっつきにくい印象がありますが、付き合い始めれば、誠実で、また案外社交性もあるので、長く付き合うほどに持ち味のよさが出てきます。ですから長い目でみる必要があります。


【心理、性格、行動様式】
8は五行の金属の意味から、刀、メス、切り開くなどの数意が誘導され、開拓精神が旺盛となり、また、知力、創造性にすぐれ、芸能の才能に恵まれます。根気強く物事をやり抜く意志力、忍耐力が強いので、一旦、取り組んだものは、よく習得しますし、相続していきます。そしてやがては後継者となる運気があります。

誠実で粘り強く、正義感の強い人が多いのが特徴ですが、いったん言い出せば、自分に損だと分かっていても、貫き通す頑固さがあるので、周囲と不和論争を引き起こし、組織の中では、融通の効かない人間だと思われ孤立することもあります。そのため、自分の言ったことや、やりたいことが達成されないときは、その意思が内向して、ノイローゼに陥ることもあります。

考えるより、行動が先になる傾向もあります。


【社会適応性、職業運、家庭運】
仕事人間で努力家であるため、自分で道を開いて成功する運勢をもっていますが、直情強情さがあるので、煙たがれることもあります。そのため、損な性分、立ち回りとなることがあるので、注意が肝要です。しかし、社会的には万難を排して成功する運勢があります。職業運は、開発型なので、個性と知性を生かす職業か独立独歩で人を支配する職が合っています。家庭運はいったん縁のあった人はとことん大切にしますので、離婚はめったになく、年を経るごとに味わいを出す夫婦関係を築きます。女性はかかぁ天下になる傾向があります。

(*系列の個々の数については別にまとめます)