数意と姓名

5系列(土の陽)

『5、15、25、35、45、55、・・・』

【数意5の意味】
5(五)は、易の参天両地である2の陰と3の陽を合わせて成立した数であり、また、1から10までの数の中央を司る数として、福寿、円満、豊かさ等の数意が生じ、繁栄、有徳、栄誉、尊敬などの幸運をもたらす誘導力があります。


【土の陽】
数意5は五行(木、火、土、金、水)では、つちのえ(土の陽)であり、肥えた土地、地層の重なる高い山を意味しています。

5は陽数(1、3、5、7、9・奇数)の中央にある数です。中央というのは、四方八方へ自由に飛び出せるという位置であるため、5数は変化幸運数とよばれ、動くこと自体が幸運を呼ぶという数です。サラリーマンなら転勤する度に出世したりしますし、また、動くという意味から旅行好きな人が多いのも特徴です。

肥えた土地肥沃な土壌の大地を表しますので、蒔かれたものは必ず育成し、よく実らせます。そして、その実らせたもので、自分も他人も喜ばせる運勢を持っています。ですから、心穏やかで、愛情深く、人望を得る人が多いです。大地はまた先祖を意味したりします。それで、肥えた土地ですので、先祖の徳を頂いて、安穏に暮らせるという意味があります。

地層が幾重にも重なる高い山鉱物や地下水など様々なものを内包していることから、物質運に恵まれる運勢をもっています。


【心理、性格、行動様式】
芯はしっかりしていますが、頼まれたらいやといえない気のいい面を持っているので、環境の変化に流されやすく、他人に影響されやすい性格です。また、のんびりムードでややルーズな面があります。5系列が運数中に二つ以上ある場合は、ルーズさが増幅されズボラになる傾向があります。掃除嫌いで部屋の中はほったらかしとなったりします。

大地を表す5の数意は、他の五行(木、火、金、水)に比べ、収容力、受容力の大きさは、桁外れです。そのため、温厚で、雅量がある親分タイプであり、人の面倒見もよく、誰とでも親しむ社交家でもあります。しかし、反面大地には、育むと同時に、死滅させるという作用もあることから、「生死」という相反した誘導力が5数には内在します。そのため、親しみやすい反面、人の好き嫌いが激しかったりします。


【社会適応性、職業運、家庭運】
基礎的運勢が生まれながらに強いので、社会運、家庭運ともに優れています。俗に言う「運の強いやつには勝てない」といわれるような運勢を持っており、何をやってもうまくいく早期出世運です。職業は何をやってもうまくこなしていきます。

変化幸運数ですので外向的仕事が合っています。家庭運的には、先祖の徳を継承する誘導があります。そのため、創業者ではなく、二代目、三代目タイプです。

(*系列の個々の数字は別にまとめたいと思います)