数意と姓名

2系列(木の陰)

『2、12、22、32、42、52、・・・・・』

【数意2の意味】
2(二)という数は、1(一)の数を二つあわせたもので、合わせたものは離れるという数意が生じ、分離の兆し、不具合、不完全、不徹底、病弱などの意味合いが生まれます。


【木の陰】
数意2は五行(木、火、土、金、水)では、きのと(木の陰)であり、草花、蔓、木の根、子を意味しています。

草花 きのえ(木の陽)の1数が、個々に独立した存在感がある大木であるのに対し、きのと(木の陰)の2数は、草花を意味しますので、群生しやすいということで、個々には目立たない存在ですが、優しく穏和で、安心感を与えます。また、自分を主張することなく、回りに合わせ、気を使うところがあります。そして、雑草があっという間に増え広がるように人脈を作??ていきます。花のように美しい存在として美男美女が多いのも特徴です。

蔓 大木などに絡まって伸びていきますので、独立の気力に欠けやすく、他者を頼りにする傾向があります。他に依存しないと、しっかりと生きていけないという面を持ちながら、その依存するものとの間に、2数の持つ分離するという暗示が常につきまといます。

木の根っ子 根が、地中から栄養分を吸い上げ、上の幹や葉、そして実に送り込んでいるように、自身の努力の結果は他に実るという傾向があり、いわば縁の下の力持ちを意味します。


【心理、性格、行動様式】
対象的、受身的なところが、何事にもでしゃばらない、奥ゆかしさがありますが、他からは、薄弱、弱気に見えます。細かいところによく気が付きますが、内向的で神経質な面があります。美点は人の為にはこつこつとよく働き、他人に尽くす傾向があることです。また粘り強さがあります。2系列が姓名のなかに、3つ以上あるときと、9、10、19、20、が含まれている場合、自己反省的な傾向が強く、危機に直面すると、自分自身の世界に逃避し、劣等感、強迫観念に捕らわれたりする面が出てきます。


【社会適応性・職業運・家庭運】
こつこつと地道に努力すれば、生まれつき聡明で、人から援助も受けて、一業一芸に秀で、かなりの成功を勝ち取れます。ただ、ナンバー2の生き方が性にあっているので、アシスタント、コンサルタント業にむいています。また手先の器用さを生かしたり、女性を相手にする仕事に向いています。2数は家庭運的には、他動的に災難を受けやすく、親兄弟、肉親との縁が薄くなる傾向にあります。

(系列の個々の数字については、特徴数ということで別にまとめたいと思います。)