数意と姓名

1系列(木の陽)

『1、11、21、31、41、51、・・・』

【数意1の意味】
1という数には、天地の始め、万有の基であり、あらゆるものの始め、集めるなどの数意があり、独立、健全、発達、名誉、理論的、幸福、再建などの意味合いがあります。


【木の陽】
数意1は五行(木、火、土、金、水)では、きのえ(木の陽)であり、大地に聳(そび)え立つ大木を意味しています。

大木が林の中で雑木などを凌いで真っ直ぐに天に向かって伸び、繁茂しているように堂々たる風格があります。大木が大地に根を張り養分を吸い込みながら、長年にわたり年輪を重ね成長していくように、表面は地味で物静か、そして落ち着きのある堅実タイプ、やがて、人の頭領たる統率力とリーダーシップを発揮する人となります。


【心理、性格、行動様式】
着実に年輪を重ねる木のように、考えが緻密で理性に富み派手さはないが、何事にも計画的で、順を追って進むという漸進(ぜんしん)的タイプです。表面は風にそよぐ葉のように従順で、おとなしく温柔な人物のようにみえますが内面は固い幹であって不屈の頑固な性格をもっています。

理論家肌ですので、一旦言いだしたことはテコでも後へは引かず、あくまで通していこうとする芯の強さがあり、妥協が嫌いな強情さを持っています。表面が穏やかな物腰なので、理論でじっくり相手を攻めて、何時しか説得してしまうという徳を持っています。

堅実に物事を進めるタイプであり、人生の成功者となる幸運数です。世界の松下の松下幸之助さんには、男の主運で一生に影響を与える人運に11数があります。

ちなみに1の強情さは、あとで述べる7、8(五行の金)の直情的な強情さ(他人からの抵抗が多い)と異なり、対立する相手を包み込んでしまう徳を持っているので、事が成就しやすくなります。


【社会適応性・職業運・家庭運】
社会適応力にすぐれ、何をやっても成功する吉祥運を持っています。自主独立運なので、個性の発揮できる職種にむいています。政界、官庁、大企業出世運です。とくに21は偉大なる頭領ボス運で、歴代の首相も数多く持っています。岸信介氏、竹下登氏は総運に中曽根康弘氏は人運にそれぞれ21があります。

家庭運的には、11は養子長男運となり、1系列全般は、一家再興の運があります。また 1系列には異性にもてるという暗示があります。

(女性が1系列を持った場合の運勢は特別に項目をつくってまとめたいと思います。)