ワンポイント姓名判断

具志堅用髙

今回は、沖縄県石垣市出身の元プロボクサーで、第3代WBA世界ライトフライ級王者の具志堅用髙さん(1955年6月26日生、今年54歳)の鑑定をします。

画数 具志堅さんの人運は17画(吉)となっており、行動的で性格的に強く、へこたれない意志を持っておられます。地運の16画(大吉)は、お人好しの性格をもちますが、男性の場合色好みのところがありますので注意が必要です。

 姓名判断で家庭的な運勢を看る時は、家庭運・地運・外運の関係から看ていく看方があります。

また、男性の場合、妻や子供との関係などを看ていく時には人運と地運の五行の関係をみて判断することが出来ます。

具志堅さんの場合、家庭運35画(吉)地運16(大吉)外運26(半吉)となっており家庭的には恵まれると看ることが出来ます。また、人運17画で五行は金で、地運16画で五行は土となっていますので、土生金で良い関係となっており、「妻や子供から助けられる」となっています。従って、夫婦関係や親子関係が良く、夫は妻を、妻は夫を愛するといったオシドリ夫婦になり、円満な家庭を築くことが出来る運勢です。特に家庭運にある場合、面倒見が良く親孝行の傾向にあります。そのような、親孝行の一面を具志堅さんの人生から見て取ることが出来ます。

具志堅さんは、沖縄本島に渡って興南高校に入学し、親に経済的な面で苦労をかけたくないという思いから、風呂掃除とボクシングを習えば下宿代が無料になるという銭湯に住み込み始められました。その時、初めてグローブを手にして頑張って練習した結果、高校3年の時にはインターハイモスキート級で優勝しています。このあたりに、意志の強さが表れています。

高校卒業後は拓殖大学へ進学が決まり上京しますが、空港に到着すると、協栄ボクシングジムの高橋勝郎マネージャーが待ち構えていて、状況を把握しきれないままジムに連れられ、そのままプロ転向を発表させられたそうです。当の具志堅さんは、プロ転向するつもりは無く、断ろうと思ったそうですが、周囲から「お前がプロになったら親孝行出来る。親に楽をさせてやれるぞ」と言われ、協栄ボクシングジムに入門を決めたと語っておられました。