ワンポイント姓名判断

加藤茶

昨年10月30日に救急搬入され、心臓血管外科に緊急入院していた本名 加藤英文、芸名 加藤茶さん(1943年3月1日生)の鑑定をします。

画数 九星気学で看ると三碧木星。杉村太蔵衆議院議員と同じ星ですので、今回は星の特徴を省略しますが、昨年は所属していた宮が「中宮」ということで、八方塞がりの運勢でした。中宮に星が巡ってくると、女性は妊娠する方も多いと云われますが、特徴的なのは「天に身を任せるしかない」という状況が多くなるということです。

運気は決して悪くないので、人から頼られたり、面倒をみたりすることが多く、周囲から注目を浴びやすい一年となるのですが、現実は、じわりじわりと追い込まれ、気がついた時は「もう天に身を任せるしかない」という状況下に立たされています。例えば病気になったり、職場などの環境が変わらざるを得なかったりなど、人それぞれではありますが、どちらかを選択をしなければならない状況になりやすいのです。

加藤さんの地運は「茶」で一文字名です。一文字姓や一文字名を鑑定する場合、20歳前後で数字を1画足して運勢を看ます。全般的に一文字姓や一文字名の方は、運気の変動が激しく、波乱万丈の人生になりやすいと云われます。なぜなら「1画」画数が違うだけで大凶になったり、大吉になったりするためです。加藤さんの場合、20歳前の地運は9画で激動運。20歳後は10画で極端運となります。幼少期から孤独で苦労が耐えない運勢ですが、逆にこの画数を持った方は、人一倍情が深く、困った人を放っておけない優しい方が多い傾向にあります。

加藤さんはドリフターズのメンバーの中で、いかりや長介さんの次に古いメンバーですが、幼少期は家庭の事情で東京から四国、そして福島と日本全国を転々としたそうです。ドリフターズを結成する際、メンバーの中には独立を理由に辞めていく方も多く、加藤さんも誘いを受けてドリフを離れると決めていたそうですが、いかりや長介さんに泣きながら説得されて、ドリフに残ることを決意したそうです。もし加藤さんが独立を決めたら、全員がドリフを辞めてしまい、ドリフターズは存在しなかったかもしれないとまで云われています。

人は生きていく限り必ず壁にぶつかります。その際、日頃から如何に人を大切にしているかが問題になります。運勢は時と出会いです。毎日の積み重ねが、いざという時に結果として出てくるのかもしれません。

*本来芸名や雅号は総画が重要ですので、一般的に他の画数は気にしません。