ワンポイント姓名判断

久保竜彦

今回は2006年W杯日本代表選出にてまさかの落選をしてしまった、横浜Fマリノス久保竜彦選手(1976年6月18日生)の鑑定をさせていただきます。西暦を昭和になおす時は25を引きますので、昭和51年生まれの六白金星となります。九星気学で看る今年の六白金星は変化宮に属し変化変動の一年。表鬼門の位置に当てはまるため、運気も変動しやすく、また健康面では怪我や病気などの症状が表れやすい一年です。

画数 お名前の画数を看た時に、まず目に付くのは、運勢の幹と云われる五運【天運・人運・地運・総運・外運】のうち四箇所が、大凶となっている点です。特に19画は事故や怪我などと縁がある画数といわれています。但し例え大凶であったとしても悪い面ばかりでなく、この19画は別名天才数。スポーツ選手や一つの才能に秀でる画数と言われています。なぜならこの9は五行でみると水。特に流れの激しい水を現しますのでスピード、足が速い、頭の回転が良いなどの意味もあります。運勢の幹を支える土台、根にあたる総運が31画の方は、色んな状況に陥っても人を恨むということをしないという特徴があります。その反面総運31画の方は人の影響を受けやすい一面もあり、またそれを引きずる癖があります。
また12画は挫折運といい、ある程度のところまではうまくいくのですが、ここ一番という時に報われないため、気持ち的にも妬けになったり面倒になったりし、物事を中途挫折にしてしまう傾向にあります。

他の数意(画数)との組み合わせや、その画数のでた箇所により、同じ大凶であったとしても運勢が変貌します。例えば久保竜彦選手の場合、この外運の12画がそれにあたります。外運12画、別名奇跡数という運勢です。例えば宝クジに当ったりするなど、人生でのサプライズがあったり、また、その人の存在自体が他人に感動を与えることが多いのも特徴です。大凶がお名前に多いとマイナス面だけでなく、人生の波乱万丈に耐える力がつくため、現状のままで満足せず努力される方も多いでしょう。他人からの印象は主に外運、社会運から見ます。久保選手の場合、外運12画社会運22画ですから、一見女性らしいというか繊細で物腰が低くて優しい、無欲な方に見えます。しかし内に秘めたものは激しいものをお持ちですので、そうとうの負けず嫌いな心を緻密に整理して、感情を表に出さないようにしていらっしゃるのではないでしょうか?

五行 五行の観点から看ると、久保選手の画数の1の位は、2と9が特に多いことが分かります。2は五行で低木、手入れされた植木、花などを象徴しますので、綺麗好きで気配りの方が多いのが特徴です。反面それ故に愛情面においてゴタゴタしやすく、異性問題、人間関係でも苦労が耐えない一面もあります。9はダムなどに蓄積された水や海、流れる大河などを表しますので懐が深く、素早い状況判断が的確だったりしますが、一度切れるとどうにも手がつけられず、全て吐き出すまではとまらないという感情の激しさもあります。また2(陰)の木と9(陽)の水の運勢が極端に多いため、栄光と挫折が人より早い周期で表れて波乱万丈というイメージが定着してしまいがちです。お名前に五行のバランス整っていない方は、気持ちや発想の転換が上手に出来ない方が多いといえます。ただそれ故に、強調されて出た五行を上手に生かせば魅力溢れる人になります。

大凶の運勢を吉に転じるには、人生の挫折といわれる状況に陥った際、どう切り替えてどの方向に進むのかがポイントになるといえるでしょう。