陰陽五行姓名判断

上野由岐子

今回は北京オリンピックで、2日間3試合413球を投げ抜き、日本の金メダルに大きく貢献したソフトボールの投手の上野由岐子選手(誕生日1982年7月22日)26歳の鑑定をさせていただきます。

画数 陰陽五行 仕事運は、主に社会運で鑑定します。また適職を調べるには外運の系列や総運の数意からも看ることができます。上野選手の社会運26(波乱運)は極端な仕事ぶりで、安定性にかけますが、時として誰も出すことができない実績を上げ、周りからはやり手と期待されます。外運13(人気運)は性格も明るく、良縁が外からくる運勢で仕事も人間関係にも恵まれる強い運勢です。またチームワークを発揮する仕事にも向いています。総運29(英知運)は直感力が優れ、物事の判断が速く、仕事もよく出来ると看ます。次に人運16(衆望運)ですが、この6系列を持つ人は人を選ぶ傾向があり、人を見る目に冷淡なところがありますが、選んだ人の世話をするのは三度の飯より好きといった性格です。また人間関係も良く、人に支えられ自分も伸びていく運勢と看ることができます。


さて上野選手はというと、ストレートは最高時速119kmを記録し、そのスピードは野球の体感速度で、160~170kmに匹敵するボールを投げることができたので、「自分が試合に出れば試合は必ず勝つ」と思っていました。その自信の為か、人のことなど考えてもいませんでしたが、高校2年生の時、体育の時間に腰の骨を折った際、友人から「早く戻ってきてね」と声をかけられ、その優しい言葉を聞いて仲間を信じようと思ったそうです。

また上野選手は出会い運が良く、アテネオリンピックで銅メダル獲得に貢献した宇津木麗華監督や今回の北京オリンピックの斉藤監督に育てられました。北京オリンピック準決勝のオーストラリア戦の時には、上野選手の中指の皮は破れ肉が裂けていました。皆に知られないようにと投球していましたが、チームメイトは上野選手のことを感じていました。このような気持ちで戦っている上野選手を支えてやりたい、上野選手の為に戦ってやりたいと、延長12回に4対3でオーストラリアにサヨナラ勝ちするのです。上野選手は「背中から伝わってくるものがあった」と言っています。

決勝の時にも上野選手の為に、アメリカから点を取ってやろうと奮い立ち、金メダルを獲得するのです。

社会運26(波乱運)と外運13(人気運)が良くあらわれています。